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2009年4月19日 - 2009年4月25日

2008年のランキング

注:前ブログに今年の1月にアップしたものをこちらにそのまま持って来ました。

映画部門(-ω-)

1位 『クライマーズ・ハイ』


日航機墜落事故後の新聞記者たちを描いた映画。現場の雰囲気に飲まれてテンション上がりまくりな状態が凄かった。

2位 『ワンピース エピソード・オブ・チョッパー+』


テストランを大雪で阻まれた悔しさをバネに、3回は確実に劇場で見た。(4回目もあったかも) とにかく号泣。「全くいい人生だった」と言って死んでいったヒルルクの生き方が好きです。合掌(-人-)

3位 『バンテージ・ポイント』


ほとんど洋画を忘れかけてた中でこれは飛び抜けて印象に残った。大統領暗殺の現場にいた7人(?)の視点でそれぞれ物語が進行する。繋がらないと思った場面が一気に繋がった時の爽快感が好き。

次点は『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』『ラスベガスをぶっつぶせ』。
この2つは単純に笑える&ストレス解消映画。

俳優でダントツなのは『ダーク・ナイト』のヒース・レジャー。
人によっては映画評価はいまいちだったけど、私はヒース・レジャーの演技に圧倒された。
あの快楽殺人者具合は普通に考えたら絶対に出来ない。てか、普通の人には出来ないと思われる。 ヒースさんの死はこの役が原因とも言われてますが、役に飲まれて薬漬けになっても・・・・・・、仕方ないと思えるくらいのリアルさがあった。

「リアルだ~」と思ったのは実犯罪絡みの映画ばっかり見てるからですけどね(-ω-)

 

DVD部門(-ω-)♪

1位 『ブリッジ』


アメリカにある自殺者多発の橋のドキュメント映画。実際に無くなった方の家族が出てきて、死んだ時の状況やその人が抱えてた悩みなど話してくれる。非常に考えさせられます。

2位 『アルファドック 破滅へのカウントダウン』


被害者10代、加害者20代前半~の実際にあった話。一番重要かつ盛り上がるシーンが真っ暗闇で何もわからなったのは置いといて、犯罪者に転がり落ちる具合がなんとも言えず。

3位 『ザメッティ』


ロシアンルーレット賭博。白黒映画で誰が誰だかわからなくもなるけど、お金儲けの為に若者は命かけちゃいます。ハリウッドではこの映画のリメイク権が取り合いになってるらしい。

 

って。全部暗い映画だなぁ・・・。 でも他に見てたのといえば「20世紀の冷酷犯罪シリーズ」か「ワンピース」か位(* ̄m ̄)
他にも「ミス・ポッター」なんかも見たけど、印象に残ったのは↑かなぁ。 実犯罪映画ってその半分は未解決だったりするので、最後が非常に曖昧に終わる。『ゾディアック』もそうで、そうなると印象に残らないんだよね。
ちなみに個人的には『花より男子F』も好きなんだが。 あれはあまりにも趣味が入りまくってるのでランク外でした。

 

今年は映画は・・・ほとんど見れないでしょう。 もう見たいと思った映画全然見逃してる。゜゚(>ヘ<)゚ ゜。 映画館仕事してたからこれだけ大量に見れただけだしねぇ。 イイDVDに期待します。

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WALL・E

 

ウォーリーは誰もいなくなった地球にたった1人(基?)いる、お掃除ロボットです。
最初は感情なんて無かったけど、700年生き続けているうちに色んな感情が生まれるようになりました。
驚いたり、和んだり、喜んだり、・・・・そして1人ぽっちの自分を寂しいと感じたり。

地球はゴミの山でウォーリーによってゴミのビルなんかも作られてます。
水はないし、巨大な砂嵐(竜巻??)が発生したり。
じゃあ、人間はどこに行ってるかって言うと・・・・、宇宙船に乗って宇宙に逃げてしまったわけです。箱舟状態です。

たった1人で生き続けるウォーリーの前に現れるのが、植物探査ロボットの「イヴ」。

ロボット主演なので、セリフは少なめです。ウォーリーは「ウォーリー」と「イヴ」の片言でしか喋りません。後は「ウッ?」とか「オォ!」とか。
なのに感情がメチャメチャ豊かです。
目のちょっとした変化とか首を傾げる具合とか、見てると「カワイイー><」ってなります。コレ、和める。

イブの感情表現はもっとわかりやすい。目が電子掲示板みたいなのになってるから、ちゃんと「^^」とかなるわけです。(ウォーリーの目は双眼鏡みたいな○○って感じ)

 

ウォーリー、イヴの為にめっちゃ頑張ります。
世間知らずのせいでちょっと抜けててトンでもない事をやらかしたりもするけど、純粋すぎて憎めない。
これが人間がやってたら、多分私は苛々してたかもしれん。
一生懸命すぎて目で追ってしまうのです。

イヴのちょっとはちゃめちゃな感じも好きです。
キレて船を攻撃して大爆発させた後は、ちょっと後悔してます・・・。

 

イヴが待機モードに入ってしまい、壊れたΣ(・◇・ )と思ったウォーリーが直そうと色々手を尽くすわけですが、そんなウォーリーの頑張りがイヴに伝わるシーンはマジ泣けそうです。

そして本当に壊れてしまったウォーリーをイヴが直した後のシーン・・・。
イヴを忘れたウォーリーにまた泣きそうになってしまった。

2人の一生懸命さが凄くかわいいです。
見てるこっちも必死になりますっ!

一緒になって頭抱えたり、落ち込んだり、叫びそうになったり。
2人が楽しくしてるシーンは顔がニヤついた。

 

良かった1人で見てて(-ω-)

 

久しぶりに映画の当たりを見つけた気分。
ディズニー映画でここまで感動したの早々ないかも。
ダンボに続く、私の中のヒット作品になりそうです。

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クローズZEROⅡ<PGー12>

そして2009年の劇場一発目がコレ。
映画を見に行くのは半年振りです。

オープニングを見て感じたんだけど、シーンひとつひとつも最初から、どれだけ迫力のあるシーンを撮れるか?ってのを考えて丁寧に作られてるような気がした。
テンポの速さとか、撮る角度とか・・・。あくまで素人目だからよくはわからないんだけど (;´▽`A``

とにかく前作に引き続き原作は見てない人でも楽しめるけど、1(映画)だけは見ておいた方が良い。
登場人物が意外と多いし、関係図を頭に叩き込んでた方が楽しめる。
何より続編なので、そこら辺が有耶無耶だと取り残される事になるかと。

 

リンダマンではじまり、リンダマンで終わる・・・・って位、源治のリンダマンへのこだわりはちょっと面白い。

やはり鈴蘭の怪物みたいなもんなんですかね。リンダマンを倒さないと鈴蘭制覇は出来ないわけだし。

そして芹沢が相変わらずやたらかっこいい。見た友人皆さん、本当に芹沢に傾倒してます。
あの強さも然り、貧乏振りにも磨きかかってる感じ。
いくら貧乏でも外に落ちてる怪しげな食べ物(しかも雨に濡れてる)を拾って食べるのはどうかと思うけど、それすらも格好よく思えるんだから、大概私の頭もおかしいんじゃないかと思われる。

演技がやたら渋いんです、芹沢。肝が据わってるって言うか。
逆に源治は脹れたり、落ち込んだり・・・・、人間的に未完成でまだまだ成長途中ってイメージ。

今回はそれぞれの役者に見所がある。
(筒本以外は・・・( ̄▽ ̄;))
セリフとか、熱く語るシーンが多い。前作でクールだったり、裏で支えてるような人がGPSと芹沢軍団共闘の為に奔走したり。
拳さんのセリフには聞いてて「すげぇ・・・」と単純に感動。
人を殺そうとしてる人の前に立って、体張って真剣に命の尊さを語るのはただ正義感があるだけじゃ出来ないと思う。

後半はほとんど乱闘シーン。でも奥が深いです。

鈴蘭vs鳳仙も、別の人から見たらただの喧嘩シーンって思うかもしれないけど、時生を守ったり、互いに協力しあったりって友情シーンだったり。
PGとは思えない血まみれ状態に野蛮だって思う人もいるかもしれないけど、何度も向かっていく姿は根性あるなって思わせてくれる。
諦めるって事を絶対しない映画だよね、コレ。

なんか、見てると「人生も喧嘩みたいなもんだしな」ってしみじみ思う。
それで諦めないで、踏ん張って何度も立ち上がってるヤツが勝つ、みたいな。
だからいかにも成長途中でたくさんの可能性を秘めてるヤツ=源治が主人公なのかなぁ。


この映画は見た後に本当に爽やかな気分で劇場を後に出来る。もちろん、血とか闘いとかダメな人は見ない方が良いと思うけど。

片道1時間かけて見に行く価値があったと満足。

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クローズZERO<PG-12>

 

2008年の一発目の映画がコレでしたheart04

最初から最後までケンカばっかりです。
でも見てるとさっぱりするので、グダグダが無い分とっても面白く見れます。

この映画を見た人の中ではめっちゃ芹沢人気です。
私も芹沢軍団をコソコソ応援してましたが、主演は小栗旬なんだもんねぇ・・・・。
実はちょっと源治が主役であることに不満でした^^;

ヤンキーもこう見ると普通の人間なんだなって気がします(-ω-)
当たり前だけど・・・。
ケンカが人より多いだけで、後やってる事って大して変んないんだもんねぇ。

中々可愛い奴らじゃないかhappy01
見た目怖くてビクつく時もあるけど、話してみると良い人だったり。やたら礼儀正しかったり。
きっと彼らもそうなんでしょうねぇ。

原作は見たことないけど、十分楽しめます。ちなみに見た友人のパンフ購入率は非常に高かったです。

パンフ購入=映画に満足 って人結構いると思うんですよ。(私もそのパターンです)

この映画のチラシを最初に見た時に、「うぉっ高岡蒼甫が出てる!!」と思わず感動してしまいました。
バトロワに出てるので知ってるんだが、2009年の現在ではすっかり有名になってしまったね。私はとっても良い俳優さんだと思うのです。
確かに嫁の方は主役張ってるが、脇でもイイ役もらってるんですよ。彼は。
つーか、路線が違うから比べようも無いんだが( ̄▽ ̄;A

今回も渋いです。
注目してください(・∀・)b

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辛口注意:崖の上のポニョ

 

正直言ってない!と思った。
なるべく良い事を書こうと思ったけど、何も見当たらない (;;;´Д`)
なので、この映画ファンは読まないことをお薦めします。気分が悪くなっても保障出来ません。

 

とにかく子供嫌いには受け入れられない類の映画( ̄▽ ̄;A  

子供主演って、やたら”子供らしく=無知・無謀”映画がほとんどで、子供嫌いの理由=無知・無謀なところ だからね。
じゃあ見るなって話だけど、中にはそうじゃない映画もあるし。(花田少年とか、ブレイブとか)
見なきゃわからないのが難しいところ。それにジブリ映画自体は嫌いではない。

 

ただ全体的に思うんだけど、ポニョは『現実的に無さ過ぎる』

 

シートベルト締めてないのめちゃ気になるし、通行止めって言ってるのに突き破って行くし、町が海に沈んでたら親とか生きてないだろ・・・って思うし。自然なめてるでしょ?って話pout
アレって教育上いいのかねぇ??
保育園はサボるし、悪いことしても逃げて謝らないし。

 

ジブリ映画って他の子供映画に比べても、やっぱ子供が見る割合って凄い高いと思うんだけど。
ファンタジーって言われても、そういうの気になるんだけど・・・・。

似たような感じならやっぱ『トトロ』とか『魔女の宅急便』とかの方がいいな。ファンタジーなら『ゲド』や『ラピュタ』まで行って欲しいし。

なんか子供に見せても気にならない映画をジブリには作って欲しいなぁ・・・と、子供嫌いな割には大人目線で思ったり。

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主題歌:映画『山桜』

 

映画で「いいなぁ~」と思うと、主題歌も同時に味わいたくなります。
この映画『山桜』の主題歌は一青 窈さん。というタイトルです。
この栞はどうもアルバムでしか収録されてない様子。シングルでは見つけられませんでした。

しっとりした映画のラストにしっとりした歌が流れる。余韻そのままに終われる感じがして、気に入って聞いてます。
ただ・・・・・。歌詞を見ると内容はいまいちよくわからなかったりcoldsweats01

いや、まぁ。こういうのは雰囲気だから(ノ∀`)

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山桜

 

これも公開時から見たいと気になっていた映画。

私には珍しく時代劇もの&恋愛もの。この手はまず見ない。
見るとしたらキャストに動かされてだけど、この映画はキャストでは心が惹かれない。

朝の某情報番組にて、紹介されてたのが見たいと思ったきっかけ。

映画では珍しく主演の2人が会うのは1シーンだけのというもの。 しかも最初だけで、最後まで本当に会わないし。

そのシーンがなかなか綺麗で(ストーリーとしても)、印象深い。 一目惚れってやつですね(´-`).。oO(・・・・・・)
その一目惚れしたお侍さんが、昔縁談を断ったお侍さんだと分かるんだけど、その人は前から主演の女の人に片思いしてたって言う。・・・・のをしかも後から聞いたりとかするわけです。

でもその女の人は再婚で(最初の旦那は死んだらしい)今は超いじわるな姑とヒステリーな旦那と暮らして、肩身の狭い毎日を過ごしているという。

でもこの女の人はなかなか強いのです。普段はほわわわんとして、動作もゆったりだけど、結構負けん気の強いお人なのだと思う。だから目元がキリリとした女優さんが選ばれたのですね。

お侍さんの方も、珍しく(?)農民寄りな人で実直な人柄なせいか、剣術を教えていた若い人たちにも尊敬されてたり。

後半で彼はお城で刃傷沙汰を起こしてしまうんだけど、その性格のせいで判決(?)を先延ばしにされてたり。 牢屋に入れられてる間も背筋がピンと伸びている姿を見ると、性格のよさが伺えるというか、自分が牢屋番だったら凄い好意とか持っちゃって思わず良くしちゃうだろうなぁ・・・・なんて事を思っていた。

2人の人柄がフィルムを通して滲み出てるようなそんな映画だ。話が話しなので静かな映画だけど、結局ラストもハッピーエンドってわけでもなくて有耶無耶に終わる感じだけど、それでも見ていて「ほわぁん」ってなる映画だった。
お侍さんが牢屋の鉄格子越しに桜を見上げるシーンは好きです。

非常に良い恋愛映画でした。見てよかったなぁ。heart02

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パコと魔法の絵本

 

いやぁ、めちゃくちゃいい話じゃないかっ!!

最初チラシで見たときは、「いや~、これは見ないわ」って感じだったのにチョコチョコ気になりだして、「まぁ、DVDでなら見ていいかな」と思って見たら、欲しくなった!Σ( ̄□ ̄;)


キャストの格好もめちゃくちゃで現実離れ甚だしく、てっきりコメディかと思ってたけど。
一人一人の背景も簡単な説明程度なのに、要領得てるしそれだけで泣けてくるし。
パコに全く嫌味がないし。
偏屈じじぃがパコに心を動かされる感とか、全然おかしな繋がりないし。

うん、役所さんの悪じじぃ振りが素晴らしい。
パコの笑った顔がかわいい。これぞ天真爛漫って感じ。
癖のある役柄がそれぞれみんな似合ってていい。

そして1時間経ったくらいから、「うぉっ。切ない場面キタっ」となる。
後半普通に泣けたし。

これはいいなぁ。ストーリー最高だね。
ハートフルストーリーって言葉の意味わからんけど、「あぁ、そうね。これがそうなのね」って思ったよ(-ω-)

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